宮下 真悟
(みやした しんご)
1978年1月14日東京都田無市(現・西東京市)生まれ、長野県伊那市出身。
大府市共西町在住。
伊那北高校卒業後、恩師に憧れて國學院大學文学部へ進学。
在学中に塾講師となり、子どもたちを取り巻く社会の問題に関心を持つ。
様々な人との関わりを通じて町議1期を経験。
その後、県議秘書を経て、県議選・衆院選等で政策スタッフを務める。
「“生きる”を守る」という政治本来の役割の大切さをこのまちで伝え、実践したいと考え、平成最後の大府市議選に挑戦。特定の政党や組織の支援は一切受けず、1,448票(立候補者22名中11位)で初当選。
2023年4月に再選を果たし、現在2期目。
これまで総務副委員長、厚生文教副委員長、知北平和公園組合議会議員、知多北部広域連合議会議員を歴任。
2025年5月から厚生文教委員長。
血液型O型。歌うこととマンガを読むことが大好きで、休日の楽しみはドライブとラーメン屋めぐり。
尊敬する人物は祖母と両親、高校時代の恩師。
飲食店での勤務経験から調理師免許を保有。
個別学習指導講師としては今も現役で、主な指導科目は中学英語と高校英文法。
◆委員会
厚生文教委員会 委員長
議会広報委員会 委員
◆会派
無所属クラブ(2名)